豪快キャプテンのべーやんさんの学歴は
となります。
祖母の影響で小さい時からお笑い好きで、小学校高学年の時には芸人を目指していました。
高校時代はクラスに女性が2人しかおらず、ほぼ女性と話す事がない高校時代を送りました。
バスケ部に所属し、バスケに没頭する学生時代を過ごします。
当記事では、そんなべーやんさんの学生時代について書きました。
豪快キャプテン・べーやんの学歴|高校は広島工業卒!
豪快キャプテンのべーやんさんの学歴や学生時代を見て行きたいと思います。
小さい頃から中学時代
祖母が笑い好きだったので、べーやんさんは保育園頃から土日の昼間は漫才番組を見てて、ずっとお笑いが好きでした。
さらに、小さい時から志村けんさんの番組を見てて、それが自身のお笑いの入り口となりました。
小学校5・6年時にはお笑い芸人を目指してて、中学卒業時にNSCに入る事も考えましたが、「高校時代も芸人を目指したら行こう」と思い、高校3年時も芸人を目指してたのでNSCに入りました。
ちなみに、芸人を目指す事に対する両親の反応は複雑な感じでしたが、今は応援してくれてて舞台もかなり観に来てくれています。
小学校の頃の音楽の先生がユニークな人でした。
ミロ高校時代
べーやんさんは、広島市立広島工業高校の環境設備科卒業です。
友達と同じ電気科に行きたかったそうですが、その時は倍率が高くべーやんさんのみ合格できませんでした。
ただ、第二志望だった環境設備科に合格をしています。
かなり勉強をし電気科に合格する気でいたので、環境設備科は響きだけで選んだそうです。
この科では、水道管・ガス溶接・製図・電気など広範囲を浅く学ぶ所だったそうで、3年間同じクラスで学びました。
クラスに女性が2人しかおらず話した記憶がほぼないそうです。
高校時代に女性と話さなかったので、22歳まで女性とまともに話せずに、高校時代を共学でやり直したいとも思ってたそうです。
さらに、他校の女性と遊ぶ機会を作るも、怖くなり当日ドタキャンをしてしまったりもしました。
高校時代はバスケに没頭していました。
ただ、この様な環境だからバスケに出会い、芸人を目指そうとも思えました。
高校3年時にハイスクールマンザイに出る為に友達を誘いましたが、誰も一緒には出てくれませんでした。
ちなみに、こちらはバスケ部の時のジャケットです。
大人になってからもバスケ部時代のスウェットを着たりもしています。
28日バトルZA
今月最後の舞台ですよー!!
チケットあります!
開演18時45分!ちなみに僕が着てるスウェットは高校の時に使ってたバスケ部のやつです。 pic.twitter.com/q4GDUR1dNv
— 豪快キャプテン べーやん (@bakibana6) November 22, 2014
かなりバスケにかけてた高校時代なんですね。
ミロ

まとめ
べーやんさんの学歴は広島市立広島工業高校 環境設備科卒です。
元々友達と一緒に電気科に行くつもりでしたが、べーやんさんのみ合格できず、第二志望の環境設備科に通いました。
高校時代はバスケに没頭し、クラスに女性が2人しかおらず女性のほぼ話さない学生生活を過ごします。
祖母がお笑い好きだったので、小さい頃からずっとお笑い好きで、小学校5・6年時には芸人を目指してて、中学卒業後にNSCに入る事を考えていました。
ただ、「高校時代も芸人を目指してたら行こう」と考え、高校に進学し、高校卒業後にNSCに入りました。
べーやんさんは今でもバスケをしたりバスケの話をしたりするなどバスケ愛が強い人ですよね。
今後はバスケ芸人としての仕事もドンドンと増えて行くのかもしれませんね。
コメント